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英語には数千を超える動詞が存在するが、その中でも頻繁に使われる語句は基本動詞と呼ばれる。
基本動詞にはget, come, go, makeなどがあり、これらは場面によって様々な意味として使われるため、すべてを暗記することは不可能だ。
そこでトイグルでは、英語でよく使われる動詞30個をイラストを用いて解説しよう。これらの基本イメージがわかれば、応用的な使い方もすぐに理解できるはずだ。
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- *目次
- 1. beの使い方
- 2. haveの使い方
- 3. getの使い方
- 4. makeの使い方
- 5. goの使い方
- 6. comeの使い方
- 7. arriveの使い方
- 8. giveの使い方
- 9. takeの使い方
- 10. tellの使い方
- 11. shareの使い方
- 12. lookの使い方
- 13. seeの使い方
- 14. hearの使い方
- 15. listenの使い方
- 16. sayの使い方
- 17. talkの使い方
- 18. enterの使い方
- 19. leaveの使い方
- 20. stealの使い方
- 21. robの使い方
- 22. putの使い方
- 23. chargeの使い方
- 24. spreadの使い方
- 25. extendの使い方
- 26. hitの使い方
- 27. breakの使い方
- 28. cutの使い方
- 29. stayの使い方
- 30. remainの使い方
- *まとめ
*目次
- 動詞beの使い方
- 動詞haveの使い方
- 動詞getの使い方
- 動詞makeの使い方
- 動詞goの使い方
- 動詞comeの使い方
- 動詞arriveの使い方
- 動詞giveの使い方
- 動詞takeの使い方
- 動詞tellの使い方
- 動詞shareの使い方
- 動詞lookの使い方
- 動詞seeの使い方
- 動詞hearの使い方
- 動詞listenの使い方
- 動詞sayの使い方
- 動詞talkの使い方
- 動詞enterの使い方
- 動詞leaveの使い方
- 動詞stealの使い方
- 動詞robの使い方
- 動詞putの使い方
- 動詞chargeの使い方
- 動詞spreadの使い方
- 動詞extendの使い方
- 動詞hitの使い方
- 動詞breakの使い方
- 動詞cutの使い方
- 動詞stayの使い方
- 動詞remainの使い方
1. beの使い方
beは「〜である」を意味する動詞だ。特殊な変化をするのでbe動詞とも呼ばれるが、動詞の仲間の1つであることに変わりない。
イメージを見てみよう。
beは、その前後の語句を「A=B」の関係性にする機能を持っている。
例文を見てみよう。
- I am sick. (私は病気です。)
Aの位置にはI(私)、Bの位置にはsick(病気)を当てはめて考える。beは「A=B」を示すので、「私=病気」の状態を表すことになるのだ。
別の例も考えてみよう。
- He is John, (彼はジョンです。)
やはりここでも、「彼=ジョン」の関係性が成り立っていることがわかる。
従来の英文法では、1つ目の例文はSVC、2つ目の例文はSVOの文型になると区別してきた。
しかし、CやOといった細かな専門用語を覚えずとも、be動詞のイメージを知るだけで、文の意味が簡単に理解できることがお分かりいただけるだろう。
2. haveの使い方
haveは「〜を持っている」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
シンプルなイラストであるが、主語AがBというモノ・コトを持っている状態であることを示している。
例文を見てみよう。
- I have a pen. (私はペンを持っている。)
ここでは、ペンという物理的なモノを持っている状態を示す。
現在完了形と呼ばれる文法も、haveのイメージを使って「完了した状態を持っている」と解釈することが可能だ。
- I have finished my homework. (私は宿題が完了した状態を持っています = 私は宿題が完了しました。)
finished my homework(宿題が完了した)をI(私)がhaveしていると考えれば、簡単に理解できるだろう。
※現在完了形でyesterday(昨日)などの特定の過去を表す語が使われない理由は、haveという語が現在形だからである。現在のことを示す文と過去を表す語との相性は悪い。 |
3. getの使い方
getは「〜を得る」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
初期の状態では、主語AはBというモノ・コトを持っていない。それがgetすることによって、AがBを得た状態になるのだ。
例文を見てみよう。
- I will get a new job. (私は新しい仕事を手に入れます。)
今はa new job(新しい仕事)を持っていない状態だが、それをgetすることで、新しい仕事を持っている状態に変化するのである。
getは日本語でも「ゲットする」で使われることが多いため、我々日本人にも理解しやすい動詞だろう。
4. makeの使い方
makeは「〜を作る」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
makeはまず、そこにモノ・コトが存在しない状態から始まる。それが徐々に形を帯びてゆき、最終的に形ある何かに変化するのだ。
例文を見てみよう。
- I am making a cake for my son. (私は息子のためにケーキを作っています。)
様々な材料を使い、ケーキを作っている様子が伺える。
5. goの使い方
goは「行く」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
goは出発地点を基準として、そこからどこかに進んでいる感覚だ。既に出発はしているので、今は道半ばといった感覚である。
例文を見てみよう。
- I am going to the library. (私は図書館に向かっています。)
I(私)は今、図書館に向かって歩を進めている状態だ。
尚、動詞goは前置詞toと共に使われることが多い。
toには対象がどこかに到達するイメージがある。そのため、go toとすることで、目的地を意識して進んでいる様子が伺える。
6. comeの使い方
comeは「来る」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
comeはgoの反対の概念と考えてよい。到着地点を基準とし、そちらに向かってくる感覚を持っている。
例文を見てみよう。
- He did not come to work today. (彼は今日、仕事に来なかった。)
He(彼)は何らかの事情により、職場という到着地点にcomeしなかったのだ。
7. arriveの使い方
arriveは「到着する」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
実は、arriveはcomeに似た感覚を持った動詞だ。どちらも到着地点が基準となっているものの、comeは向かっているプロセスを示していたのに対し、arriveは到着したその瞬間を強調する。
例文を見てみよう。
- The plane will arrive in Tokyo at 11 o’clock. (その便は東京に11時に到着します。)
到着の瞬間が11時なのだから、arriveの持つイメージとぴったりだ。
8. giveの使い方
giveは「与える」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
主語Aが、Bというヒト・モノ・コトを何かに対して送り出している様子が見て取れる。
例文を見てみよう。
- I gave some books to her. (私は彼女に本を渡した。)
イメージ図のAに当たるのがI(私)、Bに当たるのがthe books(本)だ。お金はもともとI(私)のものだったが、それが所有者の手から離れて別の人の元に向かっていく様子が見て取れる。
さて、動詞giveでは前置詞を使った書き換えが可能と教わることが多い。先の例を書き換えると、次のようになるだろう。
- I gave some books to her. (私は彼女に本を渡した。)
- I gave her some books. (私は彼女に本を渡した。)
どちらも日本語訳は同じになるが、ニュアンスは異なる。
1つ目の例文は先に紹介した通り、彼女に本を渡す動作を示している。giveの対象はsome books(本)であり、それに前置詞toを使い到達地点をher(彼女)としている。
したがって、「彼女に本を渡そうとしたけれど、彼女はいなかった」の時にこの文型を使うことができる。
- I tried to give some books to her, but I couldn’t because she was absent from school. (私は彼女に本を渡そうとした、しかし彼女は学校を休みだったのでできなかった。)
giveそのものには目的地に到達しているイメージはなく、前置詞toもあくまで心理的な方向性を示しているだけにすぎないからだ。
それに対し、先の2つ目の例文のようにgiveの対象となる語を2つ並べれば、そこには2つの語の間にisかhaveの関係が成り立つ。
- I give A B = I give [A is/have B]
ここでは意味的にhaveのほうが適しているため、「she has some books(彼女は本を持っている」と考える事ができるだろう。
すなわち、she has some booksという状態を、Iがgiveしたと考えるのだ。
このように、厳密にはこの2つの例文は同じ意味ではない。ここではこれ以上深入りしないが、書き換えによって意味が変わってしまうことがあることもあるのだ。
9. takeの使い方
takeは「手に取る」や「持っていく」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
takeはgiveの反対の概念と考えてよい。giveはモノ・コトが主語Aから離れていくのに対し、takeは主語Aのものになっていくイメージがある。
例文を見てみよう。
- I will take an umbrella in case it rains. (万が一雨の場合に備えて、傘を持って行きます。)
ここでは、イメージ図のAにI(私)、Bにan umbrella(傘)が該当すると考えよう。傘をtakeすることで、自分の手に取って持っていくことができる。
10. tellの使い方
tellは「話す」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
tellは、ある情報をAからBに話すことで伝えるような感覚を持っている。そのため、tellは聞き手となる相手がいる時に使われることが多い。
例文を見てみよう。
- I told you that she was absent. (彼女が休みだと、あなたに話しましたよ。)
she was absent(彼女は休み)という情報を、I(私)がyou(あなた)に話すことで伝えたのである。
11. shareの使い方
shareは「共有する」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
実は、shareはtellに近い感覚を持った動詞だ。
tellがAからBに情報を伝えるプロセスを強調していたのに対し、shareはAとBがその情報を同時に持っている状態を表す。したがって、shareは「共有する」になるのだ。
例文を見てみよう。
- She shared a very interesting story with us. (彼女は私たちととても興味深い話を共有しました。)
a very interesting storyという情報を、she(彼女)がus(私たち)とshareしたことを示している。
尚、shareの対象は情報だけでなく、物理的なモノ・コトであっても構わない。実際はこちらの意味で使われることのほうが多いだろう。
- Do you want to share a room with me? (あなたは私と部屋を共有したいですか?)
12. lookの使い方
lookは「見る」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
lookには、何か1つのものを意識的に見つめる感覚がある。
例文を見てみよう。
- Look at me, John. (私を見て、ジョン。)
meという一点を見てほしいとジョンにお願いしている表現となる。
この意味では1つの何かを見つめることから、点を意味する前置詞atと相性が良い。look atはよく使われる表現だ。
13. seeの使い方
seeも「見る」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
lookとseeはどちらも日本語で「見る」の意味になるが、そのニュアンスが異なる。lookが何か一点に意識的に目を向けたのに対し、seeはその方角全体を見つめた結果として視界に入るような感覚を持っている。
例文を見てみよう。
- You can see Mt.Fuji from here. (ここから富士山が見えます。)
seeを使うことで、風景としての富士山が視界に入る様子を示している。
14. hearの使い方
hearは「聞く」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
耳を使って何かを聞くことを示す語句は英語にいくつかあるが、hearは「聞こえる」あるいは「耳に入る」といったニュアンスのある語だ。
例文を見てみよう。
- I heard some people shouting. (私は何人かの人が叫んでいるのを聞いた。)
叫び声が耳に入ってくる様子を、動詞hearで示している。
15. listenの使い方
listenは「聴く」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
hearと異なり、listenは「意識的に聴く」といった意味合いが強い。
例文を見てみよう。
- I like listening to music on YouTube. (私はYouTubeで音楽を聴くのが好きです。)
音楽はたいてい意識的に聴くことで楽しむものだ。そのため、ここではlistenが使われている。
listenでは前置詞toが使われることが多い。何かを聴くには、耳が捕まえることができる範囲がその音に到達しなければならない。toの持つ、対象物に到達するイメージがぴたりなのだ。
16. sayの使い方
sayは「言う・話す」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
口を使って言葉を発する動詞は英語に数多くあるが、sayは「話す」という動作そのものが強調されるニュアンスを持つ。
例文を見てみよう。
- Mariko said something in Japanese. (麻里子は日本語で何かを言った。)
sayを使うことで、麻里子が喋ったという動作を表現している。
17. talkの使い方
talkは「話す」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
sayが話すという動作を表していたのに対し、talkは相手との「会話」をより強調する表現となる。
例文を見てみよう。
- I want to talk to you. (私はあなたと話したいです。)
talkを使うことで、sayよりもコミュニケーションの側面が強くなることがわかる。
18. enterの使い方
enterは「入る」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
enterは、主にヒトが建物などの物理的空間の中に入る時に使う。まだその空間に入っていない状態から徐々に近づいていき、最終的にはその中にすっぽりと入ってしまう感覚だ。
例文を見てみよう。
- The truck entered the building. (そのトラックはビルの中に入った。)
尚、enterは前置詞intoと似た感覚を持つ。
どちらも何かの中に入っていく様子を示すが、enterは動詞であるがゆえ時間軸が意識された形だ。したがって、enterはgo intoと言い換えることもできる。
19. leaveの使い方
leaveは「去る」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
leaveはenterと対照的な語句と考えてよい。enterが何かの中に入っていくのに対し、leaveは出てゆく様子を示す。
例文を見てみよう。
- The train leaves at 9:00. (その電車は9時に出発します。)
電車がホームから去ってゆく、すなわち出発を意味することになる。
20. stealの使い方
stealは「盗む」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
イラストが少し分かりにくいかもしれないが、stealは相手がいない状態で、何かを盗む行為を指す。相手がトイレに行っている隙に鞄から財布を盗るような行為が、stealのイメージに近いと考えられる。
例文を見てみよう。
- Somebody stole my wallet. (誰かが私の財布を盗んだ。)
stealを使うことで財布が盗まれた様子を表している。
21. robの使い方
robも「盗む」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
stealと異なり、robには相手がいる状態で何かを盗む意味合いが含まれる。強盗のようなイメージだろう。
例文を見てみよう。
- He robbed several gas stations. (彼はいくつものガソリンスタンドを襲った。)
ここではガソリンスタンドそのものを盗んだのではなく、ガソリンスタンドを襲ってお金などを強奪したという意味になる。
22. putの使い方
putは「置く」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
イラスト内の太線の矢印が示すように、putは何かのモノをどこかに置く動作を示す語句だ。
例文を見てみよう。
- Where did you put my book? (どこに私の本を置きましたか?)
尚、putの意味する「置く」は必ずしもどこかの上にモノを置く動作のみを表すわけではない。何かをどこかに「入れる」動作もputで表すことができる。
- I put the keys in my coat pocket. (私は鍵をコートのポケットに入れました。)
23. chargeの使い方
chargeは「請求する」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
chargeはputのように何かをどこかに置くものの、その置かれた対象物に強調が置かれる。
ここから「負荷をかける」の意味になるが、実際はそれが派生的に使われ、「お金を請求する」のように使われることが多い。
例文を見てみよう。
- The hotel charges 15,000 yen a night. (そのホテルは一泊で15,000円を請求する。)
15,000円の金銭的負荷をかけることから、請求するの意味になるのだ。
24. spreadの使い方
spreadは「広がる」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
Aの対象には水、火、病気などのほか、影響などの抽象的な物事も含まれる。
例文を見てみよう。
- Flu spread rapidly among the elderly. (インフルエンザが老人の間で急激に広がった。)
spreadを使うことで、インフルエンザが拡散している様子を表現している。
25. extendの使い方
extendは「伸ばす」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
イラストのような物理的なモノの他に、期間を延長するときにもextendを使うことができる。
例文を見てみよう。
- We agreed to extend the deadline. (私たちは締め切りを伸ばすことで合意した。)
extendはこのように、ビジネス英語で使われることが多い語だ。覚えておくと便利だろう。
26. hitの使い方
hitは「打つ」や「たたく」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
hitは、対象物にぶつかるその瞬間を表す語句である。
例文を見てみよう。
- The car hit a traffic sign when it lost its control. (その車は交通標識にぶつかった、それが制御不能になった時。)
hitはこのようにぶつかるという動作そのものを示すため、ぶつかった後に壊れたかどうかは、hitだけでは判断することができない。
27. breakの使い方
breakは「壊す」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
breakは対象にぶつかることで、それを破壊するイメージを持っている。粉々に粉砕される時だけでなく、機械が故障した状態に使うこともできる。
例文を見てみよう。
- Somebody broke the window. (誰かが窓を割った。)
- I guess this microwave is broken. (私が思うに、この電子レンジは壊れています。)
1つ目の例文では窓が割れていることから、ガラスが粉々に飛び散っている様子が想像できる。2つ目の例では、電子レンジが動かなくなっている状態をbreakで表現している。
28. cutの使い方
cutは「切る」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
cutはイラストのように、刃物を使って何かを切断する基本イメージを持っている。これが派生し、例えば税金や予算等を「削る」の意味で使われることもある。
例文を見てみよう。
- Sayuri cut the rope with her knife. (さゆりはナイフでロープを切った。)
cutがイメージどおりに使われている例である。
29. stayの使い方
stayは「とどまる」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
stayは人がどこにもいかず、その場にい続ける感覚を持っている。
例文を見てみよう。
- I stayed in bed all day. (私は一日をベッドの中で過ごした。)
このイメージが派生し、変わらない状況を表す時にstayを使うこともできる。
- Tax rates will stay the same next year. (税率は翌年も同じままです。)
30. remainの使い方
remainも「とどまる」を意味する動詞である。イメージを見てみよう。
remainはstayと似た意味を持っているが、そのニュアンスは異なる。
stayは自分1人がその場に留まる状態を強調するのに対し、remainは他の似たものが変化する中、自分が変わらずとどまっているような感覚だ。
例文を見てみよう。
- Four men remained silent. (4人の男が黙っていた。)
4人の男がsilent(沈黙)をremain(保つ)していたと考えれば、簡単に解釈できるだろう。
*まとめ
当エントリーでは、英語の基本動詞30個をイラストを使って解説してきた。
これらの動詞は基本的であるがゆえ、状況に応じて様々な意味に変化して使われる。
しかし、そのほとんどは今回紹介した基本イメージが元になって派生しているにすぎない。語句の持つ本質を捉えれば、暗記に頼らない英語学習が可能になるだろう。
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